<第25回目>野犬の餌やりとアンパンマン

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みなさまお疲れ様です。

今日はBスポット治療の4回目でした(*´ω`*)

いつもより奥の方までぐりぐりしたので、鼻ががっつり通って非常に快適です。

それはさておき、今日はテレビでみたニュースで感じたこと。山口県周南市で野犬が増えており、2018年度では750頭も捕獲されているそうです。

もちろん去勢などをしていないから繁殖してしまうのですが、一番の問題は犬をかわいそうに思って餌をやってしまうことにあります。

このかわいそうに思うっていう感情は人間らしくて尊いとは思うのですが、むしろこの中途半端な手助けこそが、これから殺処分される犬をより多く生み出していることを忘れてはなりません。

もちろん僕だって、お腹を空かせた子犬や子猫が道にいたら何かあげたくなります。動物は好きなので涙が出るくらいかわいそうに思うこともあります。

でも、その場限りの同情なんて、動物を気にかけてあげているように見えて、実は自分自身の罪悪感を慰めているだけのように思えます。人間が勝手に飼えなくなった動物を捨てて、他の誰かが自分の気分で餌をやって、それでだれも責任の取れなくなった命を機械で殺すなんて、

何か根本的に間違ってるんじゃないでしょうか?

野犬の頭数が増えて危険だからと餌をやらなくなれば、当然野犬も飢えて人の買い物袋を奪うようになったりするでしょう。散歩中の小型犬を襲うことも十分あり得ます。

餌をやってる人はどこまで考えてその行動をしてるんでしょうか?

一瞬脱線しますが、皆さんはアンパンマンをご存知でしょうか?

多分全く知らないという方はいないと思いますが、顔がアンパンでできてるヒーローです。お腹がすいている子供たちを助けるために、自分の活動エネルギーの元である顔のアンパンを分け与えてしまいます。

あげすぎれば顔がなくなり、同時に戦闘力がほとんどなくなってしまうのです。そのタイミングをバイキンマンに狙われたことも1、2回じゃありません。

子供向けのアニメなのでもちろんそのままボコボコにやられて終わりではないのですが、僕はこの自分の命の一部を差し出しても誰かを助けるという一貫した使命感、覚悟に本当のヒーローの姿をみるのです。

これこそが本当の強さであり、優しさなのではないでしょうか?

話を戻して、野犬に餌やりをする方は、善意で犬を助けたいという純粋な気持ちを持っていることは事実だと思います。しかし、その純粋な気持ちは、アンパンマンのように本気で救いたいという固い決意や覚悟が伴っているんでしょうか。

具体的に言うなら、不幸な犬が増えないように、自分で捕獲道具を用意して病院に連れていき、避妊手術(避妊手術自体人間のエゴですが)をさせる。狂犬病ワクチンを投与する。もし一人で金銭的に無理なら、クラウドファンディングを使って出資を募るとか、その資金で動物園や猟友会と連携して一気に捕まえるなど、

本気で行動している人はいるんでしょうか?

多分、そこまでやるってことは結局一人になります。

だれも日常生活を犠牲にしてまでそんなことしないでしょう。僕だってそんなことできません。だからせめて中途半端な偽善をしないことにしています。本当の意味で自己犠牲を伴うボランティアは、とても難しいと思います。まず自分が誰よりも本気にならなければ、結局誰も動かないのです。

だから、アンパンマンのマーチにも歌われているんでしょうね。

愛と勇気だけが友達だと。

僕には不幸な野犬を救う能力はありません。僕にできるのはこのブログをとにかく一生懸命更新することで、僕と同じ発達障害に苦しむ人を本気で支援出来たらと思います。なかなかいっぺんにたくさんの人には届けられませんが、

愛と勇気で貫き通したいと思います。

今日は半分エッセーになってしまいましたが、これからも皆さんにとって有益な情報をどんどん提供していきます。

応援よろしくお願いいたします。


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