<第3回目>腹式呼吸がダメなら何がいいの?

息を吐き出す発達障害当事者 自己啓発

みなさまお疲れ様です。

ワードプレス始めたばかりで、仕組みも暗中模索の中勉強しながらふうふう言いながら書いております。まずは前回の続きです。世間では好意的に受け入れらている、腹式呼吸をディスって終わっていました。

では、どんな呼吸が体にいいのか?単刀直入にいいますと、

 

自然な胸式呼吸です。

( ゚Д゚)ハァ?って思った人、もう少し聞いてください。

そもそも呼吸というのは、特に何も意識しなければ一番使われる筋肉はろっ骨を直接動かしている肋間筋なんですよ。巷で言われている横隔膜は、あくまで肋間筋のサブ的な役割なわけです。

よく肺を細長いビンに例える解説がありますね、想像してください。

肺を直接包んで、胸郭を覆っている肋間筋(ビンの外壁全体)をしっかり動かせなければ、横隔膜というビンの小さな底をいくらベコベコさせてもめっちゃ効率悪いんです。

感覚的に理解できますでしょうか?ビンの外壁全体を膨らますのと、一般的に言われる腹式呼吸のように胸郭を動かさず、横隔膜というビンの底だけを動かす運動。

どちらが空気を入れ替えるうえで効率的でしょうか?

答えははっきりしてますよね。

なのに一生懸命に意図的なスーハースーハーをしていると、酸素過多、二酸化炭素不足になっていき、どんどん体内のホメオスタシス(体内の恒常維持機能)が崩れて、過換気症候群のような状態になっていきます。

過換気症候群の主な初期症状はご存じですか?

息苦しさ、頭痛、イライラなどなどです。

・・・これ、何かに似ていませんか?

そう、発達障害者に多い反芻思考の元なのです。

確かに反芻思考を100パーセント取り除くのは難しいことです。

僕も完全には出来ていません。

しかし、腹式呼吸をやめ、正しい胸式呼吸を行うことでかなり減らすことが出来ました。もし反芻思考にとらわれてしまっても、かなり早く復活することができてます。

一般的に言われているようなマインドフルネスや瞑想があまり役に立たないのは、日常生活のストレス下で使える呼吸をせずに、ノンストレスの状態で腹式呼吸をするという、現実離れした方法をとっているからです。

仕事で上司やお客様から理不尽に怒られた時に、突然胡坐をかいて瞑想しながら「今、ここに集中!!」とか思いながら腹式呼吸なんてしてる暇ありませんよね?

イライラしたらその場を離れましょうとかよく言いますが、今いるレジや、通話中の受話器から離れられないから苦しいんですよね?

じゃあ、やはり役に立たないのです。それこそ、今ここで使えなければ。

この呼吸のことを知らないまま一生懸命通院したり、いろんなサプリを飲んでも、感情面、脳内にはほとんど効果がありません。

何を試しても前向きになれなかったという方は、まず自分の呼吸を見直してみましょう。

発達障害において、療育のために重要なのは、

①呼吸
②睡眠
③食事

です。僕のブログを見てくださっている発達障害の方は、おそらく大金持ちはいないでしょう。僕も全然裕福ではありません。

でも大丈夫、僕が取り組んでいる方法はそこまで負担にならないはずです。月収19万の一人暮らしでもなんとかやっていけるくらいを想定して書いています。

そして上記の3つの中で、①と②に関してだけは、最優先です。

この2つは密接に関わりあっており、どちらが欠けてもメンタルの安定は得られません。

最悪、どんなにお金がなくてサプリメントが買えなくても、呼吸に関してはすぐ取り組めます。具体的なやり方やそれが載っている書籍に関しては、また詳しく言及します。

これからも皆さんにとって有益な情報をどんどん提供していきます。

応援よろしくお願いいたします!


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