上昇志向なんていらなくない?

安くてもボロくても見はらしのいい家 自己啓発

いつも読んでくれてありがとうございます!

今日は本屋で思わず「これはいい!」と即買いした本をご紹介します。

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1%の努力 著:ひろゆき

1%の努力

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2ちゃんねる創設者の西村博之さんが書いた本です。愛称のひろゆきさんの方が有名かもしれませんね。

サボりのプロフェッショナル

彼のことをあまり知らない人の為にめちゃくちゃ簡単に説明すると、ひろゆきさんは「手抜きの天才」です。

手抜きといってもただ単にサボるのではありません。
仕事で文句を言われないような仕組みづくりを考えた上で、誰も見てないところで適当に遊んだりするんです。

彼が昔バイトしていた携帯電話会社の電話応対では、クレーム対応を自分でマニュアル化して、話の通じないお客さんを上手にかわしていたようです。

クレーム処理が上手いことを評価されたので出世し、携帯の故障専用窓口に配属されました。

見張りの社員がいない部署なので、ゲームしたり、マンガを読みながら仕事していたとのこと(笑)

ポスティングのバイトでは、いかに近道をして楽に配り終えられるかを考えながら巡回していました。

周囲からはそれが「真面目」と捉えられ、やはり評価が高かったそうです。
実際は配ることに飽きたら空き家にチラシを捨てていたことまでぶっちゃけていますwww

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要約:世の中は案外チョロい

何が言いたいかというと、世の中は血が噴き出すほどマジメにやらなくても意外とちゃんと回る
ということです。ひろゆきさんの言葉を借りれば「案外チョロい」ということです。

これは別にひろゆきさんが抜群に優秀だからというわけではなく、世の中の人が考えすぎなのかなという感じに受け取れました。

人は無意識に洗脳を受け続けている

実際僕も銀行をドロップアウトしてから、ホストやったりキャバクラ運営したり、好き放題やってきました。

それでも全然普通に生きています。人生をドロップアウトも何も、そもそもそんなレールらしきもの自体が存在していなかったんです。

銀行を辞めてしまったときはガチで「人生に落第した、死ぬしかない」と思っていました。
今振り返ると本当に考え方を洗脳されていたんだなと思います。

僕は幼いころから「一生懸命勉強しいい学校に通って、いい会社に勤めること」が最も幸せだと教わってきました。(だから親からすれば学習障害のある僕が本当に憎かったでしょう)

でも、世の中を見渡せば、そんなことないわけです。

実はお金なんてなくても楽しく生きていける

お金なんか大して持っていなくても、実は楽しく生きることはできます。

毎日何時間も残業して、よくわからない誰かの為に一生懸命働かなくても、生きていけるということ。

僕は無意識にそうやって生きてきましたが、同じことを考えて言葉にしてくれる人がいてものすごい安心感がありました。

いい大学、いい会社、いい家、いい車・・・世の中には持っているとうらやましがられるものがいっぱいあります。

ひろゆきさんはあっさり言い切ります。

そんなのいらなくない?と。

昔からテレビやYouTubeでは、お金持ちの私生活がきらびやかに取り上げられていますよね。
「こういう人生が最高」ということを暗に提示され、刷り込まれています。

すると、そうじゃない生活をしている大部分の人は、今の現状に余計なストレスを抱えることになります。

こんなに働いているのに、狭い家に無理して住んで、ボロボロの車乗って・・・
という本来だったら悩む必要のないことをストレスに感じてしまうんです。

情報をたくさん得られて便利になるにつれ、自分の立ち位置との比較対象も増えていっています。

あなたの一番大切なものはなんですか?

よく自己啓発本で、「あなたの一番大切なものは何ですか?」という質問があります。

本によって配偶者だったり、子供だったり、仕事だったり、自由時間など模範解答は違いますが、実際のところあなたの本音はどうでしょうか?

僕にとって一番大事なのは、睡眠です。
彼女とか、仕事とか、お金よりも大事です。

お金は最低限働けば全然なんとかなります。たくさんは稼げなくても、上を見なければいいだけの話です。しかし、寝なければ普通に死にます。

仮に死なないまでも仕事もまともにできないし、自分の為に勉強する時間も取れないし、ブログで情報発信することもできません。

メンタルも安定しなくなり、イライラしやすくなって本当にすべてが上手くいかなくなります。

人によって大事なものは違うと思いますが、本当に大切でなくしたくないもの以外は、大胆に切り捨てても意外と大丈夫です。

逆にそこが定まっていないと、何かある度に判断基準がグラついたり、他人と比べて落ち込んでしまうことばかりになってしまいます。

お金って、たしかに大事なものではあります。

もし自分の中でもっとも大切な軸にするなら、具体的にいくらまで稼げればいいかを決めておいた方がいいと思います。そうでないと、稼いでも稼いでも足りないという気持ちから解放されることはないでしょう。

ひろゆきさんの今回の著書は、人生で本当に大切なものを正直に自分に問おうよ、無意味な気合をいれるのはやめようよ、という「脳の脱力」ができる珍しい啓発本です。

世に出回っている自己啓発本は、つまるところ「いかにやる気が出そうな言葉を盛り込むか」の勝負で、言ってること自体は薄っぺらいものばかりです。

良くも悪くも現実を見て、その中で幸せを見つけられ、楽しく生きられる方法を提唱する本書は、とても参考になると思います。

今の生き方に納得がいっていない人は、読んでみると必ず何かしら心に響く言葉を得られると思います。ぜひ手に取ってみてほしいです。

これからも皆さんにとって有益な情報をどんどん提供していきます。
応援よろしくお願いいたします!


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