<第6回目>発達障害と診断されたら何から始めればいい?

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皆様お疲れ様です。

慢性上咽頭炎の治療を始めてから、深夜でも集中力が持続していて自分でも怖いです。いわゆる躁状態とは違い、コントロールが効いていて思考もクリアで落ち着いています。

現在深夜1時で仕事から帰宅したばかりなのですが、飯食いながらブログを更新する余裕があります。

今日は朝6時半から起きて作業していたのですが、まだ全然いけそうです。

以前の自分では考えられない。

ここ15年で得たもっとも有益な情報だったと思います。・・・どれだけこの治療のすばらしさを文字で伝えても、今現在鼻づまりに苦しんでいる方にはしつこいと思うので一旦この話はこの辺で。

また2回目の診療以降、随時報告していきます。

今日の本題。発達障害と診断されたら、最初にどうすればいいか?ということですが、そのままズバリ答えの書いてある書籍をご紹介します。

不朽の名著というと、常に古典でなければならないと思われがちですが、この本は発達障害者にとって、新しくもすでに不朽の名著と呼んでいいと思います。

発達障害とどう向き合うか

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ある程度年齢を重ねて自分でガンガン発達障害について調べられる人なら、もうこの方のことはご存じかもしれません。著者の吉濱先生は発達障害の当事者として、その障害を乗り越えた過程を体系的にまとめ上げた自閉症スペクトラムのスペシャリストです。

Twitterやブログ、動画でもさまざまな情報発信をされていますが、どれも通り一遍の書籍で得られる情報の何歩も先を行っており、その見識の深さ、視野の広さに驚かされます。

特に参考になる部分をめっちゃざっくりとですが紹介します。

 

①発達障害に絶対必要な栄養素をどのくらい、どう摂るか

具体的にどんなサプリメントを、どのくらい飲むべきかまで詳細に書かれています。ビタミンサプリメントは、日本の製品のラベルに書いてあるような推奨摂取量では、まったく足りていないというのは驚きでした。

僕自身この本を読んでから、サプリはほぼすべて海外製のものを、かつかなり多く摂取しています。

 

②腸内環境の改善について

そもそも胃腸内環境が悪ければ、摂った栄養素の吸収効率が著しく落ちるため、胃の中のピロリ菌を滅菌する治療や、整腸剤を服用することなどについてもしっかりと触れられています。僕も現在、強力わかもとや、乳酸菌、酪酸菌のサプリを愛飲しています。

 

③アレルギー体質の方への食事指導。

糖質制限の入門としては、限られたページ数の中で非常にわかりやすくまとまっています。

※これらはほんの一部です。この本には有益な情報が山のように書き込まれています。正直どれから書こうか迷っていると全部書いてしまいたくなるくらい貴重なことが沢山書いてあります。

本当は、自閉症スペクトラムのなかでも正反対の特性を持つ方もいますので、直接吉濱先生に診ていたただくのがベストだとは思いますが、発達障害とわかっても、なるべく自助努力でやっていきたいならまず読んでほしいです。有名すぎてすでに手に取られた、もう読んだことがあるという方には申し訳ありませんが・・・

僕自身はとある発達障害の先輩から教えていただくまで、吉濱先生のことを知りませんでした。先輩との出会いに本当に感謝しています。

この本から得た知識は、僕の発達障害克服の最初の一歩として、死ぬまで心に刻まれているでしょう。

この本を手元に置きながら、自分にとって完ぺきに真似するのがいい箇所と、そうでないところを見つけ出し、その部分は自分でさらに勉強して補完することを繰り返せば、発達障害は乗り越えられると思います。

経験を積みながら最終的に自分なりの教科書を作るのが、一番いいと思います。

僕の場合ですと、慢性上咽頭炎のことは鼻炎やアレルギーのことを自分で勉強するなかで見つけ出しましたし、吉濱先生が本で言及していないサプリでも、自分にとって確かに効果を感じ取れたものは必須摂取リストに加えています。

また、糖質制限はあえてやっていません。(理由はいつか詳しく書きます)

それでも現在体調は生まれてから最も快調です。深呼吸すれば空気がおいしいし、ただのミネラルウォーターがめちゃくちゃおいしい。

この感覚は、小学4年生10歳の頃から、25年365日うつ状態で自殺を考えていた僕が、絶対にあきらめないと誓って、死ぬ気で情報収集に励んだからたどり着けた感覚です。

みなさんにも絶対にあきらめてほしくない。

発達障害は生まれながらにして背負った十字架ではなく、素敵な一個性なのだと胸を張れるように。

これからも頭でっかちではなく、実体験を踏まえて、僕が勉強してきた中で皆さんにとって有益な情報をどんどん提供していきます。

応援よろしくお願いいたします。


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