直すべき悪癖:人間関係リセット癖

直すべき悪癖:人間関係リセット癖

みなさまお疲れ様です。

先日購入した低温調理器が大活躍しています。

鶏の胸肉を入れたジップロックに焼肉のたれをぶち込んだだけのものから、タンドリーチキン風、オリーブオイルを入れてコンフィっぽくしたりなど、なんでもできるのでとても楽しいです。

<参考>発達障害の最強のサポート:低温調理器

35年間生きてきて初めて知りましたが、料理って楽しいんですね(;´・ω・)笑

驚いたのが、昼食を鶏肉と茹でたサツマイモ、ブロッコリーに変えたら体重がすぐ2キロほど落ちたんです。体脂肪が少しずつ減っていて体が非常に軽いです。

たんぱく質の摂取量が増えて、お菓子類をほとんど摂ることが無くなったからかもしれません。おかげで痩せたと言ってもひょろくなったわけではなく、腹筋の割れ目がどんどん深くなっています。

しつこいようですがマジでお勧めです。

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※低温調理器はいろんなメーカーさんから見た目が似たようなものが発売されていますが、中にはコンセントにアース線を差し込む必要があるタイプがありますので、購入される際はご注意ください。もしアース線有りのコンセントがレンジや冷蔵庫で使ってしまってる場合は工事が必要になるので、かならず調べたほうがいいでしょう。

↑のAzrstyさんのは普通のコンセントで大丈夫です。

 

今日の本題。

僕たち発達障害の当事者は、学校や職場で良好な人間関係を築けず、逃げるようにドロップアウトしてしまうことがよくあります。

僕も大学在学中にやっていた数えきれないほどのアルバイトや、卒業して最初に就いた銀行で仕事をうまく覚えられなかったせいでストレスに耐えきれずすぐ辞めてしまい、転職を繰り返していました。

ただ、僕がそれでもなんとなく上手くやってこれたのは人間関係そのものを完全に切らなかったからだと思っています。

もちろん今のように一つの職場で何年も安定して勤められるようになったのは自助努力の部分が大きいですが、いい職場や趣味に恵まれたのは人の影響であることは間違いありません。

アームレスリングを始めてから度々記事に登場する僕の友人イケメンS氏は、僕なんかのどこを気に入ってくれたのか分かりませんが、ほぼ毎週のように彼の家で食事したり買い物に行っています。(彼はゲイではありません。彼女さんもいるのですが、僕の分のご飯まで毎週用意してくれていて、いつも3人で食事しています。)

アームレスリングの練習会がずっと自粛中で少しずつ部員同士の連絡取れなくなっていってからも、彼だけはずっとゲームの進み具合をラインで報告しあったりしていました。

 

詳しくは言えませんが、S氏は常識では考えられないほどのハードワーカーで、平日は朝(というか夜)2時には起床して仕事をしています。僕だったら3日ともたないような働き方をしているにも関わらず、筋トレを欠かさず、アームレスリングの練習会にもほぼ毎回参加しています。

にもかかわらず、血色もよくて健康診断もオールグリーンという超人のような体を持っています。

精神的にも非常に成熟していて、疲れていても僕や彼女さんにあたらないし、家に遊びに行っても居眠りもしない。一体何が違うんだろう?と不思議に思っていました。

考えていても答えが出なかったので素直にS氏に聞いてみました。

「ほとんど寝ずに死ぬほど働いても、なぜそんな安定したメンタルを保てるのか?」

彼から返ってきた答えは意外でした。

「食事に気をつけたほうがいいですよ」

とのことです。

僕の食事は、療育の為もありかなり特殊な食べ方をしていました。

たんぱく質を摂ることを最優先にしていたため、ゆで卵やプロテインを主食にして、足りないものはほとんどサプリメントで補っていました。その方が胃が膨らまず、血糖値も乱高下しにくいと考えていたからです。

そのことをS氏に言ったら

「食物繊維が足りてないですね。あと、サプリメントもいいんですが栄養はなるべく食べ物から摂った方がいいですよ。」

と指摘されました。

これが全然知らない人ならまったく耳を貸さないのですが、実際に目の前にいる友人が素晴らしい人だと知っているので、ものすごい説得力がありました。

それから自分なりに安く、飽きずに続けられる自炊の方法を探していて低温調理器を見つけたわけです。

料理嫌いだった僕が、仕事終わってすぐスーパーに直行し「今日は胸肉にどんなアレンジしよう?弁当にする分は冷たくなるから濃いめの味付けの方がいいかな?」とか考えてるわけです。

職場での昼食はサプリメントにコンビニのパンだった僕が、タッパーに鶏肉と温野菜入れて持っていくようになりました。結果は上記の通り、筋肉が落ちないまま体重が2キロ落ちて、体が軽くなりました。

これは突き詰めればS氏の影響です。

彼が僕を変えてくれました。

 

僕が健康面、仕事面、プライベートで壁にぶつかった時、それを解決するヒントをくれる誰かがいつもそばにいました。

受験勉強の時は和田秀樹先生、大学の時は趣味がない僕にストリートダンスを教えてくれた友達、夜の仕事で店長をやっていて孤独だったときはキャストの女の子、

そして今のS氏。

 

どんなに合わない職場でも、あなたをかばってくれたり、休日に遊びに連れて行ってくれる人がごくわずかですがいると思います。そこまで濃い付き合いでなくても何かと気にかけてくれる人は必ずいます。

そういう方たちとの縁は、会社を辞めても切ってはいけません。

切らない方がいいではなく、切ってはいけません。

僕たちは幼少期から障害によって、親や同級生から死ぬほどイジメられて他人を信用できなくなっています。また騙されたり、仲いいふりして裏で悪口言ってるんじゃないか?とかいろんなことを考えてしまいがちです。

でもわずかですが、世の中には善意の塊のような素晴らしい人は存在します。

あなたが困っているのを察知してそれとなく助けようとしてくれる人もいるんです。

たとえ耐えられなくて学校や会社を辞めることになっても、そういう人たちとの縁はかならずつないでおきましょう。

人間関係をリセットしてしまうということは、コミュニティに残っていれば学べたはずのことをすべて突っぱねて逃げてしまうことになるので、実際には何も成長できていないことになります。

もしコミュニティから抜けても、善意のある友人に「自分の何が悪かったのか?」と勇気を出して聞いてみれば、職場では聞けなかった自分の悪い点を聞けるかもしれませんよね?それを次の職場に活かしていけば少しずつコミュニケーション能力を改善して行けるはずです。

 

もんのすごい大雑把な締め方ですが、友達は大切です。

人間関係を向上させたいなら、ゴミみたいな自己啓発本を100冊読むより友人一人を大切にする方がよほど早いですよ。

これからも皆さんにとって有益な情報をどんどん提供していきます。

応援よろしくお願いいたします!


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