<第58回目>睡眠以外にHSPを癒せるもの


みなさまお疲れ様です。

みなさまは自分が精神的に疲れているとき、何をするのが回復にベストか、はっきりと把握していますでしょうか?

これって意外と難しくないですか?

寝ても、サプリ摂っても、ご飯食べても何をしても疲れを引きずってしまうことありませんか?

休日は仕事の疲れをいやすので精いっぱいで、ほとんど家から出られず寝ておしまいになることが多いのではないでしょうか。

もしかしたら、「寝る」という行為があなたにとって最良のストレス解消法ではないかもしれません。もちろん寝ても意味ないということではありません。そうではなくて、何らかの原因で睡眠の質が悪く、精神的に休まっていない可能性が一つ考えられます。

特にHSPの方は感覚が過敏であり、寝るときに家電のブーンという音が気になってしまったり、携帯の充電中の小さな赤いランプが明るく感じてしまうなど、極端に刺激に反応してしまいます。

そうなるとしっかり睡眠時間を取っているつもりでも、ほんの些細な刺激で意識が戻ってきてしまうので安眠出来ていないのです。

僕は睡眠の問題は完全解決が難しいと考えています。僕も毎朝5時とかに朝焼けと鳥の声で起きてしまうのですが、耳栓をつけてしまうわけにはいきません。アラームが聞こえないと寝坊して仕事に遅刻してしまうからです。

また、アイマスクももちろん試しましたが、触覚過敏の自分にはやや窮屈でした。

こういう場合どうしたらいいか、真剣にいろいろYouTubeや本で調べてみたのですが、意外なことをしている方が結構いらっしゃいました。

もしかしたらみなさんにも使える、もっといいストレスの解消法になるかもです。

例えば、

・ファンタジー系の本を読む。(ホラーや暴力系はNG)

HSPの方は想像力がかなり豊かであり、一人でぼーっとしているように見えても、絶え間なく何か考え込んでいる場合が多いです。美しい世界観や、流れるような物語の展開に没頭すると、意識がそちらに集中するので意外にストレス解消になるようです。

これは驚きました。HSPは情報を大量に取り込んで脳がパンクすることがあるのに、さらに文字を読んで大丈夫なのかと思いましたが、重要なのは意識の向け方のようですね。

意識を一つの方向に集約することで、普段酷使している聴覚や嗅覚が休まるのかもしれません。

ただし、ホラーやバイオレンス系の物は避けた方がいいかもしれません。寝る前に観ると、自覚している以上に脳が危機を感じて神経が高ぶってしまうかもしれないからです。

 

余談ですが、僕は今まで勝手な思い込みで、読書は「実生活で役に立つ知識を紹介しているもの以外全く意味ない」と断じていました。

なので、具体的な内容のない自己啓発本や、フィクションやSF、雑誌などは療育を始めてからあえて一切読みませんでした。とにかく自分の社会不適合な部分を矯正したくて、そのことにばかりフォーカスしていたのです。

でも、久しぶりに小説買ってみることにしました。本当は小説が好きで昔結構読んでいたことを思い出してきました。もしかしたらこういったものの方が自分の息抜きには合っているのかも知れませんね。

 

他にも絵を描いたり、美術館に行くなど、僕があえてやらなかったことが神経を休めるため、もしくは封印していた感性を呼び起こすのに有効だとのことです。

 

そう、陰キャでいいじゃないですか。

自分一人で楽しめる趣味が、自分を最も癒してくれるならそれがベストです。

むりに会社の上司たちと休みの日に集まって、河原でバーベキューなんてやっても、何も楽しくないし吐きそうなほど疲れるだけです。

みなさんも世間の目とか気にせずに、自分だけの神経を休ませる方法を編み出してみてください。

なにか面白い方法あったらTwitterのDMやこちらのコメント欄にでも書いて教えてくださいませ。

 

これからも皆さんにとって有益な情報をどんどん提供していきます。

応援よろしくお願いいたします!


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ぶさえもん について

ASD+ADHD+25年間鬱。 克服するまでの道のりを自分なりにまとめてみました。 同じように苦しんでいる人たちの力になれればと思います。
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